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楽天リンク(Rakuten Link)の使い方や特徴・注意点を詳しく解説!

楽天リンク(Rakuten Link)の使い方や特徴・注意点を詳しく解説!

「楽天リンク(Rakuten Link)」は、通話料とSMSが無料で使える楽天モバイルのアプリです。

 

ドコモやau、ソフトバンクにも電話かけ放題はありますが、月1,700円の有料オプションを付けないと使えません。

対して楽天モバイルはアプリをインストールするだけで簡単に通話料無料が実現できるので大変お得です。

 

この記事では楽天リンクの使い方や特徴、注意点を詳しく解説しています。

楽天リンクについて詳しく知りたい方や、楽天モバイルの申込みを検討している方はぜひご覧ください。

楽天リンク(Rakuten Link)とは

楽天リンクは楽天モバイル専用の通話料やSMSが無料で使えるアプリです。

楽天リンクは、SMSを発展させたRCS(リッチコミュニケーションサービス)を利用した複数の機能を備えたサービスです。

RCSを利用することで以下のような機能が利用できます。

  • 音声通話
  • ビデオ通話
  • SMS
  • チャット機能
  • ファイルの送受信
  • 位置情報の共有

RCSは携帯会社が共同で開発した共通の規格で、特定のアプリを使わなくても相手の電話番号がわかれば電話やSMSが簡単に利用できるのが大きな特徴です。

例えばLINE電話はLINEアプリを使っている相手にしかかけることができませんが、楽天リンクは相手が楽天リンクを使っていなくても電話をかけることができます。

 

若い人だと「無料の電話ならLINE電話を使えばいい」と考えるかもしれませんが、年配の方だとガラケーを使っている人やLINEを使っていない方も多くLINEでは電話できないことも多いです。

楽天リンクは、電話をかける相手が楽天リンクを使っていなくても電話番号を使って簡単に無料電話が使えます。

 

RCS自体は共通の規格なので珍しいものではありません。

例えばドコモ、au、ソフトバンクが共同開発した「+メッセージ」というアプリにもRCSは使われています。

しかし「+メッセージ」は、楽天リンクとは違い音声通話の機能はついていません。

これはアプリに音声通話の機能をつけてしまうと「かけ放題プラン」など従来のプランの意味がなくなってしまうためです。

 

楽天モバイルは第4のキャリアとして新規参入したばかりなので、従来のキャリアとは違う新しいサービスを提供できるのでしょう。

RCSを使った音声通話ができるサービスは国内では「楽天リンク」が初めてになります。

Rakuten Link

Rakuten Link
開発元:Rakuten, Inc.
無料
posted withアプリーチ

楽天リンク(Rakuten Link)の特徴・メリット

  • 通話料・SMSが無料で利用できる
  • 海外から国内への通話料・SMSが無料
  • 通話品質も悪くない
  • ギガを消費しない
  • パートナー回線エリアでもiPhoneでSMSが可能

通話料・SMSが無料で利用できる

楽天リンクを使うと通話料とSMSが無料になります。

楽天リンク 通常電話
通話料 無料 30秒20円
SMS 無料 3円/70文字

通常の電話を1時間利用すると通話料が2,400円かかりますが、楽天リンクを使えばどれだけ使っても無料になります。

長時間電話をする人ほどお得ですね。

 

他社でかけ放題を利用する場合、オプションに加入して追加料金を支払わないといけません。

楽天リンクはオプションが不要でアプリをインストールするだけで簡単に使うことができるので、非常にお得です。

海外から国内への通話料、SMSが無料

楽天リンクに対応した海外パートナーエリア(海外66の国と地域)であれば、国内同様に海外から国内への電話やSMSが無料で利用できます。

楽天リンク 通常電話
通話料 無料 利用不可
SMS 無料 100円/70文字

通常の電話アプリでは海外から発信できませんが、楽天リンクを使えば海外からの発信が可能になります。

通話品質も悪くない

楽天リンクの通話品質は悪くありません。

楽天リンクの電話はネット回線を使ったIP電話ですが、実際に使ってみたところ、通話品質はクリアで途切れたりすることもなかったです。

050から始まる他のIP電話アプリに比べても通話品質は良いと感じました。

 

ネット回線を使って電話しているので、ネットの通信が不安定な場所では通話が途切れたり通話できないという欠点もあります。

安定性はキャリアの電話回線を使った電話の方が上でしょう。

 

しかし無料で利用できる電話としては十分な通話品質です。

普段LINE電話をよく利用している方なら抵抗なく使うことができるでしょう。

パートナー回線エリアでもiPhoneのSMSが利用可能になる

楽天リンクは当初はAndroidアプリしかなかったのですが2020年7月8日からiPhoneでも使えるようになりました。

しかもiPhoneの場合は楽天リンク登録時にSMS認証が不要です。

 

楽天モバイルは「iPhoneXR以降のモデル」であれば利用できますが、パートナー回線エリアではSMSが使えないなど一部機能に制限があります。

楽天リンクは最初にSMS認証が必要なので、パートナー回線エリアに住んでいる人は楽天リンクが使えませんでした。

しかしiPhoneであればSMS認証が不要なので楽天リンクが利用可能です。

しかも楽天リンクであれば、パートナー回線エリアでもiPhoneでSMSを利用できるようになります。

 

iPhoneでも楽天リンクを使えるようになったのでiPhoneユーザーの方が楽天モバイルを使いやすくなりました。

通話やSMSでデータ量を消費しない

楽天リンクの通話やSMSはインターネット回線を使って行われますが、楽天リンクはデータ量を消費しません。

 

楽天モバイルはパートナー回線エリアで月5Gを超えると1Mbpsの速度制限にかかりますが、楽天リンクの通話やSMSは速度制限の対象にならないためいつもどおり利用できます。

楽天リンク(Rakuten Link)の注意点・デメリット

  • 利用できるのは楽天モバイル利用者のみ
  • 楽天回線対応端末が少ない
  • 楽天リンクのアンインストール時にはログアウトが必要

利用できるのは楽天モバイルアンリミットの契約者のみ

楽天リンクは楽天モバイルアンリミットの契約者でないと使えません。

楽天リンクの登録には、楽天モバイルの電話番号宛へSMS認証が必要になります。

 

楽天リンクのアプリ自体はAndroidならインストールできますが、楽天モバイルを契約していない人は使うことができません。

楽天リンクをアンインストールする時はログアウトする必要あり

楽天リンクのアプリをアンインストール(消去)するときは、必ずログアウトしてから行いましょう。

楽天リンクにログインしたままの状態でアンインストールしてしまうと、通話やSMSが使えなくなる可能性があります。

 

もしログインしたまま楽天リンクを削除してしまって通話やSMSが使えなくなってしまった場合は、楽天リンクをもう一度インストールしてログアウトしてから再び削除することで解決できます。

楽天モバイルを使っている間に楽天リンクを削除することはないでしょうが、機種変更した時は、旧端末でログアウトしておく必要があります。

楽天回線に対応していない製品の注意点

楽天リンクを使う時に特に注意したいのが「楽天回線に対応していない製品を使う」場合です。

パートナー回線エリアではSMS認証ができない

楽天リンクは楽天回線に対応していない製品だとパートナー回線エリアでSMS認証ができないため使えません。

楽天モバイルのサービスエリアには「楽天回線」と「パートナー回線」の2種類があります。

  • 楽天回線:楽天回線を使ったエリア。都市部に限定
  • パートナー回線:au回線を使ったエリア。全国に広がっている

楽天モバイルはサービスを開始したばかりなので、楽天回線のエリアは狭く都市部に限られています。

そのため楽天回線が入らないエリアではauのパートナー回線が利用できるようになっています。

 

楽天リンクを登録するときにSMS認証が必要になりますが、楽天回線に対応していないAndroid端末は、パートナー回線エリアでSMSを受信できないのでSMS認証ができません。

Android端末の種類によっては、通常の電話は使えるけどパートナー回線エリアではSMSが受信できない端末もあります。

このような楽天回線に対応していない製品では楽天リンクを使えるようにするためには、楽天回線のエリアまで行ってSMS認証をするか、楽天回線対応の端末で一度SMS認証をする必要があります。

 

楽天リンクを使うにはSMS認証が必要なので、パートナー回線エリアに住んでいる人は端末がパートナー回線エリアのSMSに対応しているかどうか事前に確認しておきましょう。

フリーダイヤルや緊急電話に発信ができない

楽天リンクは「0120」から始まるフリーダイヤルや、「110番」などの緊急通信ダイヤルに発信すると、通常の電話アプリに切り替えて発信する仕組みになっています。

しかし楽天回線対応製品ではない端末は、楽天のVoLTEに対応していないため通常の電話アプリが使えません。

そのため楽天回線対応製品以外でフリーダイヤルや緊急通信ダイヤルに電話をかけると、アプリの切り替えがうまく行かずにそのまま電話が切れてしまいます。

 

楽天回線に対応していない製品は通常の電話アプリが使えないので、フリーダイヤルや緊急通信ダイヤルには連絡できない点は注意しましょう。

着信通知や

 

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

楽天リンクの登録方法と手順を紹介します。

基本的にはアプリをインストールして指示に従うだけでいいので簡単です。

1.アプリをインストールする

まずはアプリをインストールします。

Rakuten Link

Rakuten Link
開発元:Rakuten, Inc.
無料
posted withアプリーチ

起動すると、アプリの導入画面が表示されます。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

「同意してはじめる」を選びます。

情報提供の同意を選ぶ

次に「位置情報協力のお願い」と「快適なサービスをご利用いただくための情報提供」が表示されます。

 

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

この2つは「同意しない」を選んでもアプリは利用できます。

好きな方を選びましょう。

楽天アカウントへログインする

次に楽天のログイン画面が表示されます。

「ユーザーID」と「パスワード」を入力して楽天アカウントへログインしましょう。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

楽天アカウントへログインすると、楽天リンクの各種サービスへの許可確認が表示されます。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

許可しないとサービスが利用できないため、すべて「許可」を選びましょう

電話番号でSMS認証をする

楽天アカウントにログインすると自動的に電話番号が表示されます。

「確認」を押すと表示された電話番号宛にSMSが送信されます。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

次にSMSに届いた6桁の認証番号を入力します。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

「確認」を選択すると楽天リンクのSMS認証は完了です。

楽天リンクのユーザー名を決める

SMS認証が終わったら、楽天リンクのユーザー名を入力します。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

あとから変更もできるので、好きなユーザー名を入力しましょう。

最後に楽天リンクの注意点が表示されます。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

注意点を確認したら、楽天リンクのトップページ(チャット画面)が表示されます。

楽天リンク(Rakuten Link)の登録方法

これで楽天リンクの登録は完了です。

楽天リンク(Rakuten Link)まとめ

  • 通話料、SMSが無料で使えるアプリ
  • 海外でも利用できる
  • 通話品質も悪くない
  • iPhoneでも利用可能
  • 楽天回線に対応していない端末では一部機能が使えない

楽天リンクは楽天モバイル専用の通話料やSMSが無料になるアプリです。

他社の「かけ放題プラン」のように追加料金もかからずアプリをインストールするだけで簡単に使えるので、楽天モバイルの利用者なら必ず利用しましょう。

 

楽天リンクは楽天回線に対応していない製品でも使うことができますが、一部の機能が使えなくなるなどの制限があるので楽天回線対応製品を購入して使うのがおすすめです。

楽天モバイルは端末をセットで購入すると最大15,000円分のポイントが還元されるキャンペーンを開催しています。

 

わたしも購入した「Galaxy A7」なら本体価格18,700円(税込)で15,000円のポイント還元が受けられます。

楽天回線対応のスマホを持っていない方は楽天モバイルと一緒にセットで購入するのがおすすめです。

 

楽天モバイルは300万人限定で1年間月額料金が無料で使えるキャンペーンを行っています。

楽天リンクを組み合わせれば通話料やSMSも無料になるので、1年間スマホ代がタダになりになりお得です。

 

楽天モバイルは解約金も一切かからないため、この機会に1年間無料で試してみるのがおすすめです。

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