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ソフトバンクエアーの解約手順と違約金0円にする方法

ソフトバンクエアーの解約手順と違約金0円にする方法

ソフトバンクエアーは工事不要で簡単にインターネットが使える自宅用のネット回線です。

しかし「通信速度が遅い」「夜に繋がらない」という意見も多く、解約を考えている人が多いネット回線でもあります。

ソフトバンクエアーは解約した時の違約金や解約方法がわかりにくいです。

 

この記事ではソフトバンクエアーの解約方法や違約金について詳しくまとめています。

ソフトバンクエアーを違約金なしで解約する方法も紹介しているので、ソフトバンクエアーの解約を検討している方もぜひご覧ください。

ソフトバンクエアーの解約金

ソフトバンクエアーは光回線やスマホと同じ「2年契約」です。

2年ごとの契約更新月に解約をしないとさらに2年契約が延長される自動更新となっています。

もし契約更新月以外に解約すると9,500円の違約金がかかります。

ソフトバンクエアーの解約金

ただし契約内容によって、解約時に違約金の他に追加でお金を支払う必要があります。

「分割払い」か「レンタル」で変わる

ソフトバンクエアーでインターネットに接続するには、ソフトバンクエアー専用のホームルーター「Airターミナル」が必要です。

Airターミナルは「36回の分割払いで購入する」か、「レンタルして使うか」を選ぶことができます。

 

ソフトバンクエアーをすでに契約中でAirターミナルの利用方法がわからない場合は「My SoftBank」の契約内容から確認することができます。

「分割払い」と「レンタル」どちらを選んだのかで解約金が大きく変わってきます。

Airターミナルを分割払いしている場合の解約金

Airターミナルを分割払いすると、36回の分割払いで3年間端末代金を支払っていきます。

そのため3年以内に解約すると残った端末代金を一括で支払わないといけません。

 

Airターミナルの端末代金は58,320円なので、毎月1,620円ずつ36回払いで支払いをしていることになります。

端末代金はソフトバンクエアーを契約中は「月月割」で毎月1620円割引されて相殺されます。

そのため端末代金は実質無料で利用することができます。

Airターミナルを分割払いしている場合の解約金

端末代金は実質無料なのは、スマホの端末代金を分割払いにした時と同じですね。

契約中は端末代金がかかりませんが、端末代金を支払い終える前に解約すると、残った端末代金を一括で支払う必要があります。

分割払いは「36回払い」と決まっているので、3年以内に解約すると端末代金が発生します。

4年利用しないと解約金が発生する

分割払いで注意したいのがソフトバンクエアーの契約は2年ですが、端末の支払いは3年(36回払い)と契約期間にズレがあるということです。

ソフトバンクのスマホは端末の分割回数と契約年数を同じにできますが、ポケットWiFiやソフトバンクエアーはなぜか契約年数と分割払いの回数にズレがあります。

 

契約期間がそれぞれ違うので、ソフトバンクエアーを分割払いにすると、最低でも4年目の契約更新月まで使わないと解約時にお金がかります。

端末代金 違約金 合計金額
1年目(12ヶ月目) 38,880円 9,500円 48,380円
2年目(24ヶ月目) 19,440円 0円 19,440円
3年目(36ヶ月目) 0円 9,500円 9,500円
4年目(48ヶ月目) 0円 0円 0円

2年目の契約更新月で解約すると違約金9,500円はかかりませんが、残った端末代金を支払う必要があります。

3年目で解約したときは端末代金はかかりませんが、違約金9,500円が発生します。

最終的に解約時に支払いが0円になるのは、4年目になります。

 

さらにソフトバンクエアーの月額料金は2年目以降は割引がなくなり1,080円高くなります。

最初の2年間に比べて、次の2年間は合計で25,000円ほど支払う金額が高くなるので注意しましょう。

購入したAirターミナルは使えない

購入したAirターミナルは使えない

分割払いの場合、Airターミナルを購入して自分のものにすることができます。

月月割を使えばルーターが実質無料で手に入るので一見お得にみえます。

しかし購入したAirターミナルに使いみちは全くありません。

Airターミナルはソフトバンクエアー専用のルーターなので、ソフトバンクエアーを解約すると使えなくなります。

SIMカードを入れる部分がありますが、別のSIMカードを差し替えても使うことはできません。

ソフトバンクエアー解約後にAirターミナルにSIMカードを挿してホームルーターとして使うことはできないので気をつけましょう。

 

それならソフトバンクエアーを再契約した時に使えるかというと、それもできません。

ソフトバンクエアーを再契約した場合、またAirターミナルを購入するかレンタルするかを選ぶ必要があり、手元にあるAirターミナルを使うことができない仕組みになっています。

スマホは解約した後もWiFiを使って使うことができますが、Airターミナルは解約すると全く使いみちがなくなり、ゴミになるだけです。

Airターミナルをレンタルしている場合の解約金

Airターミナルをレンタルしている場合、契約満了月以外に解約すると、違約金9500円がかかります。

しかしレンタルなので、分割払いのように残った端末代金を支払う必要はありません。

新規申し込みをから2年後の契約更新月(24ヶ月目)に解約をすれば違約金0円で解約できます。

 

その代わりレンタルした場合は、レンタル代として毎月490円が追加でかかります。

分割払いの場合は端末代金が月月割で相殺されているので、レンタルの場合は少し割高になります。

オプションの解約金に注意

ソフトバンクエアーの申込みと同時にオプションのYahoo! BB基本サービスの「プレミアムプラン(月額800円)」に加入すると、2年間月額300円で利用することができます。

通常よりも500円割引になりスタンダードプランと同じ金額になるので一見お得に見えます。

しかしプレミアムプランはソフトバンクエアーと同じ2年契約で、契約満了月以外に解約すると違約金3,000円が発生します。

オプションの解約金に注意

プレミアムプランに加入していると、ソフトバンクエアーの違約金と合わせて12,500円の違約金がかかることになります。

 

店舗などに申し込みをしてYahoo! BB基本サービスに強制加入させられている人が多いようですが、Yahoo! BB基本サービスはオプションなので加入は必須ではありません。

すでにプレミアムプランに加入してしまってあまり使っていない人は、2年目の契約満了月に解約するようにしましょう。

ソフトバンクエアーの解約方法

契約内容を確認する

解約する前に解約時に違約金がかかるかどうか契約内容を確認しましょう。

契約内容はソフトバンクの「My SoftBank」から確認することができます。

 

ソフトバンクエアーで違約金が発生せずに解約できるのは、契約満了月(24ヶ月目)になります。

ソフトバンクエアーの解約方法

インターネット回線の多くは、契約満了月の翌月(2年契約なら25ヶ月目)が、違約金の発生しない契約更新月となります。

しかしソフトバンクエアーは「契約満了月=契約更新月」になっているので気をつけましょう。

例えばソフトバンクエアーを1月に新規契約をした場合、2年後の12月が違約金が発生せずに解約できる月になります。

 

契約満了月を過ぎてしまうと違約金9,500円がかかってしまうので、契約満了月を忘れないように注意しましょう。

契約した時に解約する月にグーグルカレンダーなどで、スケジュールを入れておくと解約を忘れずにすみます。

ソフトバンクエアーの解約は電話のみ

ソフトバンクエアーの解約は電話でのみ受け付けています。

申込みはWebで簡単にできるので一見解約もWebでできそうですが、Web上ではできなくなっています。

ソフトバンクのスマホを解約する時は店舗に行く必要があるので、それに比べればまだ電話で解約できるので、手間は少なくてすみます。

 

解約する時は、解約する月の月末までにソフトバンクの問い合わせ窓口に連絡をします。

「翌月に解約したい」と電話をしても受け付けてくれず「翌月にまた電話してください」と言われます。

ソフトバンク問い合わせ窓口の連絡先と営業時間は以下のとおりです。

【ソフトバンク問い合わせ窓口】

  • 電話番号:0800-1111-820(各種お手続きに関するお問い合わせ)
  • 受付時間: 10:00~19:00(平日のみ)※一般電話、IP電話、携帯・PHSより利用可能

ソフトバンクの手続きに関する問い合わせ窓口は、受付時間が平日のみなので気をつけましょう。

昼時や夕方以降は電話をかける人が多いので回線が込み合う可能性が高いです。

また月末も混み合うため、解約する時は早めに連絡しましょう。

ソフトバンクエアーは解約月に日割り計算はしないので、いつ電話しても料金は特に変わりません。

 

連絡する時は、契約時に登録した電話番号でかけると本人確認がスムーズに進みます。

カスタマーIDがわかれば話が早いのでできれば事前に用意しておきましょう。

機器の返却(レンタルの場合)

返却期限は翌月20日まで

Airターミナルをレンタルしている場合、レンタル機器を返却する必要があります。

レンタルの返却は解約月の翌月20日までに機器が到着している必要があります。

例えば1月に解約した場合、2月20日が返却期限となります。

20日に発送しても間に合わないので、早めに発送しましょう。

梱包する

返却する時はルーター本体の他に、電源アダプターやLANケーブルなど付属していたものは全て返却します。

契約時に機器が送られてきたダンボールが残っていればそれを使いましょう。

機器が送られてきたダンボールがない時は、別のダンボールに入れれば大丈夫です。

 

返却した機器が故障していた場合、修理費用が発生してしまいます。

緩衝材を詰めて機器を固定するなど、返却時に壊れないように梱包は丁寧に行いましょう。

発送する

ソフトバンクエアーの返却先は以下のとおりです。

ソフトバンクエアーの返却先

  • 住所:〒277-0804
    千葉県柏市新十余二3-1 GLP柏物流センター1階
    SoftBank モデム係 宛
  • 電話番号:0800-1111-820

配送業者に電話で集荷依頼をするか、コンビニなどに持っていき配送しましょう。

返却時の送料はソフトバンクではなく利用者負担です。

配送業者に持ち込みをすると割引が受けられるので、時間があれば持ち込みすると少し安くすみます。

レンタル機器の配送遅れや故障に注意

レンタル機器の配送遅れや故障に注意

レンタルの場合、解約月の翌月20日が機器の返却期日です。

翌月20日までに機器の到着が確認できない場合、違約金が発生します。

また返却した機器が故障していた場合も、機器の修理、交換費用が発生します。

機器の未返却 故障していた場合
Airターミナル 23,000円 9,500円
Airターミナル2以降 33,000円 16,000円

現行モデルのAirターミナル2以降は、未返却の場合33,000円、故障していた場合16,000円と発生する金額が非常に高額です。

これらの費用は違約金9,500円よりもずっと高いので注意しましょう。

特に機器返却は20日間とかなり余裕があるので放っておいてしまうと、気がついたら期日を超えていたということにもなりませんません。

配送時に壊れないように返却時の梱包時は丁寧に行い、機器返却は早めに済ませてしまったほうがいいです。

ソフトバンクエアーのオプションの解約方法

ソフトバンクエアーにはYahoo!BBの様々なオプションを付けることができます。

  • Yahoo! BB基本サービス(スタンダード):月額300円
  • Yahoo! BB基本サービス(プレミアム):月額800円(2年間は月額300円)
  • とく放題:月額500円
  • BBセキュリティ:月額320円
  • BBサポートワイドプラス:月額500円
  • BBライフホームドクター:月額500円

使っていないオプションは必要ないので解約してしまいましょう。

オプションの解約は、Webと電話どちらでも可能です。

Webから簡単に解約できるので、本契約よりも手間は少なくてすみますね。

Webでオプション解約する場合は「My SoftBank」の「契約内容の変更」から行うことができます。

電話で解約する場合は「0800-919-0157」に連絡します。

ただし先に紹介したとおり、Yahoo! BB基本サービスのプレミアムプランは2年契約なので契約満了月以外に解約すると違約金3000円が発生します。

ソフトバンクエアーをお得に解約する方法

8日以内なら違約金なしで解約できる

ソフトバンクエアーでは契約して8日以内なら違約金や端末代金を支払うことなく解約できます。

  • ソフトバンクエアーを使ってみたけど通信速度が遅すぎる
  • 電波が全然入らなくて繋がらない
  • 夜になると繋がらなくなる…

こんな場合、ソフトバンクの窓口に電話すれば違約金なしですぐに契約を解約できます。

ソフトバンクエアーは「遅い」「夜に繋がらない」という口コミも多いので、実際使ってみて使えなければキャンセルしましょう。

契約して8日以内に解約する時の連絡先は以下のとおりです。

【ソフトバンク受付窓口】

  • 電話番号:0800-2222-820
  • 営業時間:10:00-19:00(年中無休)※一般電話、IP電話、携帯・PHSより利用可能

この方法で解約すると、連絡後に機器の返却キットが送られてくます。

それらに届いた機器を全て梱包して返却しましょう。

2年契約ならレンタルがおすすめ

ソフトバンクエアーを2年間だけ使いたいなら、レンタルしたほうがおすすめです。

レンタルすると、レンタル代が毎月490円かかりますが、分割払いで解約時に支払う機器代金より安くなります。

レンタルと分割払いの比較した場合の追加でかかる金額は以下のとおりです。

レンタル 分割払い
金額 490円×24ヶ月(2年間のレンタル代金) 1,620円×12ヶ月(残った端末代金)
合計金額 11,760円 19,440円

ソフトバンクエアーを2年目で解約する場合、レンタルしたほうが8,000円程度安くになります。

短期間だけソフトバンクエアーを使いたい人はレンタルにしたほうがいいですね。

4年目は違約金0円で解約できる

ご紹介したとおりソフトバンクエアーは契約年数(2年)と分割払い(3年)に違いがあるため、分割払いを選んだ場合、4年使わないと解約時に必ずお金がかかります。

端末代金 違約金 合計金額
1年目(12ヶ月目) 38,880円 9,500円 48,380円
2年目(24ヶ月目) 19,440円 0円 19,440円
3年目(36ヶ月目) 0円 9,500円 9,500円
4年目(48ヶ月目) 0円 0円 0円

「絶対に違約金を払いたくない」という人は4年間使って2回目の契約満了月に解約しましょう。

3年目に解約したほうが実はお得かも

ソフトバンクエアーでは4年目に解約すると、残った端末代金と違約金9,500円を支払わずに解約できます。

一見4年間使い続けたほうがいいように見えますが、ソフトバンクエアーは2年目以降は月額料金の割引がなくなるため、月々1,080円高くなります。

そのため最初の2年間より、次の2年間は実質費用が合計25,920円高くなってしまいます。

2年目以降は実質費用が1年あたり12,960円高くなるので、4年目に解約するよりも3年目に9,500円の違約金を支払って解約してしまったほうが金額的にはお得です。

追加の月額料金 違約金 合計金額
3年目(36ヶ月目) 12,960円 9,500円 22,460円
4年目(48ヶ月目) 25,920円 0円 25,920円

ソフトバンクエアーよりも安い別のネット回線へ乗り換えるなら、4年目まで待たずに3年目の端末代金が支払い終わったタイミングで切り替えたほうがお得です。

この後紹介するキャンペーンを利用すれば違約金なしで乗り換えも可能です。

ソフトバンクエアー解約後の乗り換え先

ソフトバンクエアーは「夜に繋がらなくなる」「通信速度が遅い」「エリア内なのに電波が弱い」などの意見が多く、評判があまりよくありません。

もちろん周囲の通信環境によって通信速度は大きく変わります。

しかしもし自分も同じような状況で通信速度などに不満があるならネット回線の切り替えをおすすめします。

ネット回線を切り替えることで通信速度や電波が改善する可能性が高いからです。

WiMAXのホームルーターがおすすめ

WiMAXのホームルーターがおすすめ

ソフトバンクエアーからの乗り換え先におすすめなのが「WiMAX」です。

WiMAXはKDDIグループの「UQコミュニケーションズ」が管理、運営しているネット回線です。

WiMAXはモバイル回線なので「ポケットWiFi」のイメージが強いですが、ソフトバンクエアーと同じようにホームルーターの提供もしているので、ソフトバンクエアーからの乗り換えにぴったりです。

ソフトバンクエアーと同じようにルーターに電源を入れるだけで、工事不要で簡単にインターネットが使えるようになります。

 

もちろんポケットWiFiの扱いもあります。

単身者であればネット回線はポケットWiFi1つあれば十分でしょう。

ポケットWiFiは持ち運びできるので、家の中と外のネット回線を1本化できます。

WiMAXはソフトバンクエアーより安い

WiMAXはソフトバンクエアーより安い

ソフトバンクエアーの乗り換え先として、WiMAXをおすすめするポイントとして料金の安さが挙げられます。

WiMAXは様々なプロバイダがお得なキャンペーンを実施しているので、ソフトバンクエアーよりも月額料金が安く利用できます。

月額料金が安いWiMAXプロバイダの「Broad WiMAX」とソフトバンクエアーの月額料金を比較してみます。

WiMAX(Broad WiMAX) ソフトバンクエアー(分割払い)
初期費用 3,000円 3,000円
1~2ヶ月目 2,726円 3,800円
3~24ヶ月目 3,411円 3,800円
25ヶ月目以降 4,011円 4,880円

全ての期間でBroad WiMAXの方がソフトバンクエアーよりも料金が安いことがわかります。

「ソフトバンクエアーが遅くて繋がらない」「夜に全然繋がらない」という人は価格が安くて評判もいい、WiMAXのホームルーターへの乗り換えを検討してみてはどうでしょうか。

Broad WiMAXならソフトバンクエアーの解約違約金を負担

Broad WiMAXならソフトバンクエアーの違約金を負担

WiMAXプロバイダのBroad WiMAXでは、他社の違約金を最大19,000円まで負担してくれるキャンペーンを実施しています。

こちらのキャンペーンはソフトバンクエアーからの乗り換えも対象となっているため、違約金を支払うことなくWiMAXに乗り換えができます。

 

残った端末代金の支払いは対象外ですが、3年目以降に切り替えすれば解約時の負担0円で乗り換えが可能です。

ソフトバンクエアーは2年目以降は月額料金が高くなるので、4年目まで待つより3年目に乗り換えしたほうがお得です。

さらにこのキャンペーンを使えば、違約金9,500円の支払いも必要ないのでさらにお得になります。

 

Broad WiMAXは、シェアNo2のWiMAXのプロバイダで月額料金が安いのが特徴です。

違約金が気になる人はこちらのキャンペーンを利用してBroad WiMAXに乗り換えするのがおすすめです。

ソフトバンクエアーの解約方法まとめ

  • 分割払いは最低4年使わないと解約にお金がかかる
  • オプションも違約金がかかる
  • 2年だけ使うならレンタルがおすすめ
  • 分割払いは3年で乗り換えがお得
  • 違約金負担のキャンペーンを利用するのがおすすめ

ソフトバンクエアーは2年契約ですが、分割払いだと4年以内に解約すると違約金や端末代金がかかります。

2年間だけ使うならレンタルにしたほうが分割払いよりもお得になります。

 

分割払いの場合2年目以降に月額料金が上がるので、端末代金を払い終えた3年目に解約するのがおすすめです。

Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンを利用してWiMAXに乗り換えれば違約金9,500円を支払わずに解約できます。

早く解約したいけど違約金を払いたくない人は、利用するといいですよ。

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