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ソフトバンクのポケットWiFiは無制限なし!おすすめできない4つの理由

ソフトバンクのポケットWiFiは無制限なしでおすすめできない

ソフトバンクではスマホの他にポケットWiFiの契約もすることができます。

ポケットWiFiがあれば、複数の端末で通信量を気にせずにインターネットや動画を楽しむことができるので便利です。

しかしソフトバンクのポケットWiFiは、ソフトバンクユーザの方であってもあまりおすすめできません。

おすすめできないポイントを簡単にまとめると以下のようになります。

  • 料金が高い
  • 無制限で使えない
  • 解約時に注意が必要
  • ルーター、プランが少ない

ソフトバンクのポケットWiFiがおすすめできない理由注意点、他社ポケットWiFiとの比較、かわりに使えるおすすめのポケットWiFiを紹介します。

ソフトバンクのポケットWiFiを利用しようか考えている人は、一度読んでいただき、ぜひポケットWiFi選びの参考にしてください。

ソフトバンクのポケットWiFiはエリアの広さが魅力

ソフトバンクのポケットWiFiの特徴はエリアが広いことです。

ソフトバンク回線を使っているのでスマホや携帯電話と同じ広いエリアで使うことができます。

5つの帯域を使って通信をしているので、場所に応じて電波を使い分け広い範囲で利用することができる仕組みになっています。

ソフトバンク回線の周波数帯

  • 900MHz
  • 1.7GHz
  • 2.1GHz
  • 2.5GHz
  • 3.5GHz

今後1.5GHzにも対応して6つの帯域を使って通信できるようになります。

幅広い帯域を使っているので場所に応じて電波を使い分けることができます。

都市部では3.5GHzの高速な通信、電波が届きにくい山間部や地下鉄などは900MHzを使って電波を届けるなど、柔軟性が高く安定した通信の提供ができるのが強みです。

ソフトバンクのポケットWiFiのプラン

ソフトバンクのポケットWiFiには2つのプランがあります。

  • 4G/LTEデータし放題フラット
  • データシェアプラス

「データシェアプラス」はソフトバンクユーザー専用のプランなので、誰でも使えるのは「4G/LTEデータし放題フラット」のみになります。

4G/LTEデータし放題フラット(定番のプラン)

4G/LTEデータし放題フラット(定番のプラン)

「4G/LTEデータし放題フラット」は、ポケットWiFiの定番のプランです。

「データし放題」といっていますが月7Gまでしか使えないので注意しましょう。 勘違いする人も多いですし、ややこしいので名前を変えてほしいですね。

  4G/LTEデータし放題フラットの内容
データ量 7G
月額料金 3,696円
通信速度 612Mbps
契約期間 2年

月7Gを超えると128Kbpsに速度制限されるので使い物にならなくなります。 高画質動画をみると7Gはあっという間なので、動画をよく観る人は注意が必要ですね。  

速度制限は解除できますが、1Gにつき1,000円を追加で支払う必要があります。

データシェアプラス(ソフトバンクユーザーのみ)

データシェアプラス(ソフトバンクユーザーのみ)

「データシェアプラス」はスマホのデータ通信量をポケットWiFiに分けることができるプランです。

例えばスマホで10Gを利用していたら、ポケットWiFiとスマホで合計10Gを使うことができるようになります。

ソフトバンクユーザー限定のプランで「ウルトラギガモンスター+」、「スマ放題」を利用している場合に利用できます。

  データシェアプラスの内容
データ量 スマホの契約と同じ
月額料金 1,900円
通信速度 612Mbps
契約期間 2年

月額1900円で利用できますが、スマホとデータ量を分けるだけなので使えるデータ通信量が増えるわけではありません。

スマホのデータ量が余っていた場合、ポケットWiFiでPCやタブレットを使ったり、家族もWiFiを使えるようになるメリットがありますが、データ量が足りなくてポケットWiFiを探している人は意味がないプランです。

ソフトバンクのモバイルルーター

601HW

601HW

 

  601HW
最大通信速度 612Mbps
サイズ 幅109.9×高さ65.1×厚さ15.5mm
重さ 135g
連続通信時間 8.5時間
発売日 2017年3月17日

ソフトバンクのポケットWiFiのモバイルルーターは現在「601HW」1種類しかありません。

「601HW」は、2017年3月に発売された2年近く前のルーターです。

ワイモバイルの「603HW」とデザインや機能性もほぼ同じモバイルーターになります。

「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの技術を組み合わせることで、通信の高速化を実現しています。

AXGP回線の使える都市部では「キャリアアグリゲーション」で帯域を束ねることで、最大612Mbpsの高速通信が可能です。

2020年に商用可が見込まれている5Gの有力技術「Massive MIMO」にも対応しているルーターです。

ソフトバンクのポケットWiFiがおすすめできない4つの理由

  • 無制限プランがない
  • 4年利用しないと解約時にお金がかかる
  • 端末の種類が少ない
  • 速度制限が厳しい

無制限プランがない

ソフトバンクのポケットWiFiがおすすめできない一番の理由は無制限で使えないことです。

ソフトバンクのポケットWiiFiでまともに使えるプランは月7Gの「4G/LTEデータし放題フラット」だけです。

ソフトバンクのポケットWiFiと全く同じ回線を使っている「ワイモバイル」や「Yahoo!WiiFi」は追加料金を支払えば無制限にすることができるのですが、本家ソフトバンクにはそのプランがありません。

 

無制限プランのほうが、データ容量を気にしないでインターネットや動画視聴ができるのでストレスがありません。

月末までのデータ使用量を気にせずにインターネットを使うことができます。

快適さを求めるなら、無制限で使えるポケットWiFiの方がおすすめです。

実際、無制限プランがあるポケットWiFiのほうが人気が高いですし、無制限プランがあるポケットWiFiの場合、多くの利用者は無制限プランを選びます。

4年利用しないと解約時にお金がかかる

ソフトバンクのポケットWiFiは2年契約です。

一応縛りのない契約もできますが、月額料金が割高になるので、現実的ではありません。

2年ごとの契約更新月以外に解約すると、9,500円の違約金がかかります。

 

解約違約金だけなら2年後に解約すればお金はかかりませんが、ソフトバンクのポケットWiFiは端末代42,480円を違約金とは別に支払う必要があります。

ソフトバンクの端末代は、分割36回払い(3年)で毎月1,180円ずつ支払っていますが、「月月割」で値引きして相殺しているので、途中解約しなければ端末代は必要ありません。

 

しかし3年以内に途中で解約してしまうと月月割がなくなり、残った端末代を全額支払わないといけません。

例えば最初の契約更新月(25ヶ月目)に解約した場合に請求される金額は、12,980円となり解約違約金より高くなります。

最初の更新月(25ヶ月目)に解約した場合
  • 解約違約金:0円
  • 端末代:月1180円×残り11ヶ月=12,980円
  • 合計12,980円

実質ソフトバンクのポケットWiFiは、4年後の更新月に解約しないと必ずお金がかかります。

2年契約と3年契約がプランと端末で別々に存在するので非常にわかりにくいです。

一見すると2年契約で解約すればお金がかからないようにみえるので注意しましょう。

4年後は端末が相当古くなる

ソフトバンクのポケットWiFiは実質4年使わないと解約時にお金がかかります。

現在利用できる「601HW」は性能は悪くないですが、2年ほど前に発売されたルーターです。

今ソフトバンクのポケットWiFiを契約すると解約する4年後には、6年前のかなり古いルーターになります。

それだけ使うとバッテリーの減りも早くなりますし、最新の通信規格に対応できなくなっていきます。

スマホは2年契約が基本ですが、契約期間はできるだけ短いほうがいいです。

端末の種類が少ない

ソフトバンクのポケットWiFiは「601HW」1種類のみです。

同じソフトバンク回線を使っているワイモバイルのほうが、選べる端末の種類が豊富です。

端末の種類が少ない

ワイモバイルと比べると、ルーターの切り替わりも遅く、最新のルーターが使えるようになるまで時間がかかります。    

速度制限が厳しい

ソフトバンクのポケットWiFiは速度制限が厳しめです。

月のデータ通信量をこえると速度制限にかかり、128bpsまで速度が低下します。

快適にインターネットを使うには最低1Mbpsは必要です。

ネット回線速度の目安はどれくらいが普通?快適な速度をチェックしよう

速度制限で128Kbpsになってしまうと、通信量の少ないメールやLNEの文字表示はぎりぎりできますが、画像や動画、アプリのダウンロードは相当時間がかかり、かなり厳しくなります。

速度制限解除する方法

ソフトバンクのポケットWiFiでもし速度制限にかかってしまっても、1Gにつき1,000円を追加で支払えば制限を解除することができます。

通信制限の解除の手続きは「My SoftBank」や電話(0120-111-5590)から申込みができます。

 

追加料金を支払えば通信制限の解除はできますが、他のポケットWiFiに比べて通信費がかなり割高です。

速度制限を解除するのは、あくまで緊急措置として考えておいたほうがいいです。

動画を観たりすると1Gの通信量はあっという間に超えてしまいますから、月7G以上使う人は、ソフトバンクのポケットWiFiではなく、無制限で使えるポケットWiFiを利用した方がいいです。

ソフトバンクよりおすすめのポケットWiFiが他にある

ソフトバンクのポケットWiFiはキャリア回線を使っているため利用できるエリアが広いです。

しかし他社のポケットWiFiに比べるとデメリットも多いです。

 

ソフトバンクユーザーの人も、ポケットWiFiは別のサービスを使うことをおすすめします。

一番おすすめは無制限で使えて料金も安い「WiMAX」です。

WiMAXがソフトバンクのポケットWiFiよりおすすめな理由

無制限プランがある

無制限プランがある

ソフトバンクのポケットWiFiには無制限で使えるプランがありませんが、WiMAXには「ギガ放題」という無制限プランがあります。

月のデータ使用量に制限がないので、データ量を気にせずに好きなだけインターネットをすることができます。

ソフトバンクの「4G/LTEデータし放題フラット」は月7Gまでしか使えないので、高画質動画を観るとすぐにデータ量をこえてしまいます。

それ以外にもアプリのアップデートやインストールにも大きな通信量を使います。

わたしはスマホの初期化をした時に、一気にアプリがダウンロードされたため、一気に数ギガ通信量を消費してしまった経験があります。

ポケットWiFiが無制限だったおかげで助かりましたが、速度制限にかかっていたらスマホが使えなくなっていたはずです。

他にもiPhoneの場合はiOSのアップデートによってあまり使っていないアプリや、データのキャッシュ(一時的にデータを保存すること)が削除されるようになっています。

これはiPhoneの容量を確保するための機能ですが、以前よりも通信量を消費しやすくなっています。

WiMAXにも速度制限があり

WiMAXのギガ放題は、月間データ使用量は無制限ですが速度制限があります。

「直近3日間で通信量10Gを超えると翌日の夜に1Mbpsに速度制限される」というものです。

回線の混雑を避けるためですが、ソフトバンクの速度制限とは違い条件はかなり易しいです。

 

時間も限定的ですし、1Mbpsの速度はでるのでYoutubeの標準動画や画像などは問題なく観ることができます。

ワイモバイルの無制限プランもほとんど同じ「3日間で10G以上の速度制限」があります。

わたしもWiMAXで速度制限にかかったことがありますが、あまり気にしなくても大丈夫でした。

Wimaxは速度制限なしで使える?解除の方法は?

無制限でも月額料金が安い

ソフトバンクのポケットWiFiとWiMAXを比較するとWiMAXのほうが月額料金が安くなります。

ソフトバンクと2年契約のWiMAX「カシモWiMAX」を比較してみました。

  WiMAX(カシモWiMAX) ソフトバンク
プラン名 最安級プラン 4G/LTEデータし放題フラット
データ量 無制限 7G
月額料金 1~2ヶ月目:1380円
3ヶ月目以降:3,380円
3,696円

WiMAXは無制限で使えますが、7Gしか使えないソフトバンクより金額が安くなります。

7Gプランはさらに月額料金が安くなります。

WiMAXは、月ごとに7Gプランへの切り替えすることもできるので、あまり通信量を使わない月は7Gプランにすることもできます。

 

どうして無制限なのにWiMAXのほうが安くなるのかというとキャンペーンがあるからです。

WiMAXはKDDIグループの「UQコミュニケーションズ」が管理運営していますが、本家「UQ WiMAX」以外にも様々なプロバイダがサービスを提供しています。

プロバイダは、UQコミュニケーションズがCMなどで広告を行っているため、広告費が必要がありません。

その浮いた部分を利用者にキャンペーンとして還元しているので、安く利用することができます。

解約時の費用も安い

WiMAXはソフトバンクはどちらも契約期間があるので、途中で解約すると契約解除料が必要です。

WiMAXは2年と3年、ソフトバンクは2年契約になります。

両社の解約違約金を比較するとWiMAXのほうが解約した時の費用が安くなります。

  WiMAX(2年契約) ソフトバンク
解約違約金 1年目:19,000円
2年目:14,000円
契約更新月:無料3年目以降:9,500円
一律9,500円
契約更新月:無料
端末代金 0円 42,480円(月月割で相殺)
説明 支払いは違約金のみ 3年以内に解約すると残った端末代金をすべて支払う

ソフトバンクは解約違約金は安いですが、端末代金を分割で支払っているため、3年以内に解約すると高額な端末代金を一度に支払う必要があります。

わかりにくいので、ソフトバンクと2年契約のWiMAX「カシモWiMAX」の解約時の費用を比較してみました。

  WiMAX(2年契約) ソフトバンク
1年目 19,000円 37,820円
契約更新月(25ヶ月目) 0円 12,980円
37ヶ月目 9,500円 9,500円

ソフトバンクは端末代金をすべて支払わないと、WiMAXより解約金が高くなります。

特に1年目に解約してしまうと高額な端末代金が一度に請求されます。

「契約期間2年」「端末代金の支払い3年」なので、最低でも4年使わないと解約金がかかるのもネックです。

WiMAXをお得に利用する方法

損をしないためにWiMAXをお得に利用する方法を紹介します。

サービスエリアマップの確認

まず最初にWiMAXが使えるかどうか、通信エリアを調べましょう。

エリアは「UQ WiMAXのサービスエリアマップ」から調べることができます。

ピンポイントエリア判定で住所を入力すれば、WiMAXが使えるのかすぐにわかります。

サービスエリアマップの確認

結果が「○」なら問題ないです。

「✕」だった場合WiMAX電波が届きません。

WiMAXがエリア外の人におすすめのポケットWiFiを後ほど紹介しますので参考にしてください。

電波が届くか不安なら無料レンタルを活用する

電波が届くか不安なら、15日間無料でWiMAXをレンタルできる「Try WiMAX」を使うといいですよ。

WiMAXを無料でレンタルできるので実際の環境で試すことができます。

注意点がいくつかあります。

詳しくは「Try WiMAXの7つの注意点 !15日間無料レンタルの前に確認!」を参考にしてください。

WiMAX端末を選ぶ

次にWiMAXで利用するルーターを決めましょう。

WiMAX端末を選ぶ

おすすめは2018年に発売された「W05」か「WX05」です。

W05は一番人気の端末です。

最大通信速度が758Mbpsと高速です。

 

WX05は最新の端末でバッテリーの持ちが長いのが特徴です。

通信速度重視ならW05、通信時間重視ならWX05を選びましょう。

  • W05 → 最大通信速度758Mbpsと高速
  • WX05 → 連続通信時間が14時間と長時間使える

料金が安いプロバイダを選ぶ

いちばん大事なのがプロバイダ選びです。

WiMAXは20以上のプロバイダがサービスを提供していて、キャンペーンがそれぞれ違います。

サービス内容や利用可能なエリアはほとんど同じですが、プロバイダ選びを間違えると数万円損をする可能性があります。

お得にWiMAXが使える安くておすすめなプロバイダを紹介します。

2年契約なら「カシモWiMAX」

2年契約なら「カシモWiMAX」

2年契約できるWiMAXで圧倒的に安いのが「カシモWiMAX 」です。

ポケットWiFiは3年プランが多いので、2年プランがあるプロバイダは貴重です。

「最安級プラン」は無制限プランを1~2ヶ月目は1,380円、3ヶ月目以降は月額3,380円で利用できます。

「最安級プラン」はルーターがカシモWiMAXでしか扱っていないルーターになります。

最新端末が使いたい人は「新端末プラン」を利用しましょう。

>>カシモWiMAXの詳細はこちら

カシモWiMAXの記事:カシモWiMAXは安いけどおすすめ?料金やメリット・デメリット

一番安く使いたいなら「GMOとくとくBB」

一番安く使いたいなら「GMOとくとくBB」

一番安くWiMAXを使うなら「GMOとくとくBB 」がおすすめです。

4万円以上の高額キャッシュバックがあるので、実質料金が全プロバイダで最安になります。

キャッシュバックを受け取るのに手続きが必要なので、キャッシュバックを忘れない人におすすめです。

わたしもキャッシュバックを受け取りましたが、難しいものではありません。

 

3年契約なのでauの4G/LTE回線が無料で利用できる「ハイスピードプラスエリアモード」が無料で利用できます。

一番安くWiMAXを使いたいなら「GMOとくとBB」を選びましょう。

GMOとくとくBBの詳細はこちら

ソフトバンク回線で無制限のポケットWiFi

無制限のポケットWiFiはWiMAXが一番おすすめですが、エリア範囲外だと利用できません。

WiMAXがエリア外だった場合は別のポケットWiFiを使いましょう。

ソフトバンク回線で無制限で使えるポケットWiFiを紹介します。

無制限で使えるソフトバンク回線のレンタルポケットWiFi「SAKURAWiFi」

無制限で使えるソフトバンク回線のレンタルポケットWiFi「SAKURAWiFi」

SAKURAWiFi 」は国内向けのレンタルポケットWiFiサービスです。

モバイルルーターをレンタルしてインターネットを利用することができます。

レンタルと聞くと割高になるイメージがありますがクーポンコードを入力すれば、月額3680円になりソフトバンクのポケットWiFiより安くなります。

しかも無制限です。

クーポンコードは【sakura-mugen】です。

 

ソフトバンク回線なので使えるエリアも広いです。

レンタルなので、契約期間もなく解約金も必要ありません。

しかしデメリットもいくつかあります。

  • WiMAXのほうが安い
  • 初期費用が高め(8960円+保証500円)
  • レンタルなので返却する必要がある
  • 故障、紛失時の費用が高い
  • 今後値上げの可能性がある

「速度制限なし」ですが、実際は使いすぎるとキャリア(ソフトバンク)側で速度制限が行われます。

デメリットもありますが、WiMAXが使えないエリアで無制限で使うならSAKURAWiFiはおすすめです。

WiMAXに比べると少し金額は高いですが、十分安くポケットWiFiを無制限で使うことができます。

SAKURAWiFiの詳細はこちら

まとめ

ソフトバンクのポケットWiFiはソフトバンク回線なので利用できるエリアが広いのです。

しかし「使い放題プランがない」「金額が高い」「4年使わないと解約時にお金がかかる」などデメリットが多いので、ソフトバンクユーザーの方でもあまりおすすめできません。

ソフトバンクのポケットWiFiを利用するなら、WiMAXのほうがおすすめです。

無制限で利用できますし、料金も安くなります。

一番安く無制限でポケットWiFiを使うなら、WiMAXの「GMOとくとくBB 」がおすすめです。

ソフトバンクのポケットWiFiを検討していた人はぜひ参考にしてください。

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