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Try WiMAXの7つの注意点 !15日間無料レンタルの前に確認!

Try WiMAXの7つの注意点 !15日間無料レンタルの前に確認!

Try WiMAXはお試しでWiMAXルーターを「15日間無料レンタル」できるサービスです。

しかしやり方を間違えると、2万円以上の違約金がかかったり、申込みで数万円損をする可能性もあります。

「無料なのに、違約金や損するってどういうこと?」と思った方は、この記事をしっかりと読んでもらえば理由がわかります。

 

この記事ではTry WiMAXを利用する前に確認しておきたい注意点や申込みの流れを詳しく紹介しています。

Try WiMAXを申し込む前にぜひ一度読んでぜひ参考にしてください。

TryWiMAXとは?

TryWiMAXとは?

Try WiMAXは15日間無料でWiMAXをレンタルできるお試しサービスです。

WiMAXを運営している「UQコミュニケーションズ」のサービスで、WiMAXを契約する前に自宅でWiMAX端末を実際に使うことができます。

 

契約前に本環境と同じ条件で試すことができるので、実際に使わないとわからない細かい点も確認することができます。

TryWiMAXとは?

WiMAXを利用する時に気になる点

  • インターネットがちゃんとつながる?
  • 実際の通信速度はどれくらい?
  • 何台の端末で同時に使える?
  • 端末の操作は簡単?

わたしは法人向けのネットワーク機器を扱っていますが、法人向けの無線LANルーターを販売する時は、電波が実際に入るか調べる「サーベイサービス」を行います。

「サーベイサービス」は、ほとんどの場合有料ですし、、個人に無料貸し出ししてくれるポケットWiFIのサービスは他にありません。

Try WiMAXは、他社のポケットWiFiでは行っていないWiMAXならではの親切なサービスといえます。

TryWiMAXの7つの注意点

Try WiMAXは、親切なサービスですが良い点ばかりではなく、利用する上でにいくつかの注意点があります。

ここからはTry WiMAXの注意点を詳しく解説していきます。

  1. 人気端末は在庫がない
  2. 速度制限がかかっている場合もあり
  3. Web申し込みにはクレジットカードが必須
  4. Web申し込みにはSMS認証かキャリアメールアドレスが必須
  5. 返却しないと高額な違約金がかかる
  6. 紛失、破損で高額な違約金がかかる
  7. 同梱のチラシで申し込むと損をする

人気端末は在庫がないことが多い

「Try WiMAX」は、レンタルサービスなので借りたいルーターが貸出中で在庫がないとレンタルできません。

WiMAXは人気のポケットWiFiですし、UQコミュニケーションズも実際に販売するわけではないのでレンタル用の在庫をあまり確保していないためか、在庫がないことも多いです。

 

特に最新端末や人気端末は試してみたい人が多いため、申込みが殺到します。

現在だと、最大速度1,237Mbpsで人気の端末「W06」は在庫不足となっています。

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またレンタルする時期によっては一番最新の端末がレンタル機器の中に含まれていないこともあります。

例えば、最新端末の「WX06」はTry WiMAXのレンタル端末に含まれていません。

 

古い端末は在庫があることが多いですが、どうせレンタルするなら実際に使う端末を試したほうが使用感がわかっていいです。

Try WiMAXは「いざ試そう」と思った時に自分の使いたい端末がないことも多いので注意しましょう。

申し込んだモバイルルーターが速度制限にかかっているかも

Try WiMAXのモバイルルーターは、レンタルサービスなので同じ月に複数の人が利用する可能性があり、速度制限にかかりやすくなっています。

レンタルサービスの性質上、同一月内に一台の機器を複数のお客様が利用する場合があります。その場合、他のお客様の通信量を合算した月内の総通信量が速度制限の対象となりますので、あらかじめご了承ください。またレンタルサービスをご利用中、動画配信、オンラインゲーム等データ量の多い通信の長時間のご利用はお控えください。

WiMAXは無制限で利用できますが、ハイスピードプラスエリアモード(LTEモード)で通信量が7Gを超えると、翌月まで128Kbpsの速度制限にかかります。

関連リンクハイスピードプラスエリアモードとは?特徴や3つの注意点を解説!

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それを知らずに前にレンタルした人がハイスピードプラスエリアモードを使い続けていた場合すぐに速度制限にかかる可能性があります。

さすがにUQ WiMAXも速度制限になっている端末をそのまま貸し出すことはないと思いますが、10日程度別の人が試している端末の場合は、自分が利用する時には通信量がある程度進んでいると考えたほうがいいでしょう。

 

特に人気がある端末は在庫が不足しているので、月の半ば以降に申し込みをした場合、同じ月に他の人が利用している可能性が高いです。

通信量がリセットされた状態で試したいならTry WiMAXは月初めに申し込みしましょう。

Web申込みにはクレジットカードが必須

「Try WiMAX」のWeb申込みには本人名義のクレジットカードが必要になります。

VISAデビットカードも利用できますが、その場合本人確認書類のコピーが必要でWebではなく書面の申し込みが必要です。

 

「無料で使えるのにどうしてクレジットカードがいるの?」と疑問に思った方もいるかもしれません。

これはモバイルルーターが返却されない場合や、故障、紛失した時に料金を支払ってもらうためです。

貸し出したモバイルルーターが返却されずにそのままルーターとして使われないようにするためのいわば保険ですね。

 

Try WiMAXを利用する時はクレジットカードの登録ができないと利用することができませんので、本人名義のクレジットカードを持っていない人はWebから申し込みできません。

デビットカードがあれば、書面から手続きができますが手間がかかります。

Web申し込みにはSMS認証かキャリアメールアドレスが必要

「Try WiMAX」は申し込みの途中で本人確認のためSMS認証かキャリアメールアドレス宛へメールを送ります。

SMS認証ができる携帯やスマホ、キャリアメールアドレを持っていない人はWebから申込みをすることができません。

 

どちらも持っていない場合は「Try WiMAXレンタル申込書」に記入して書面から申し込みが必要になります。

書面申込みの場合、本人確認のため「パスポート」や「運転免許証」など本人確認書類をコピーして同封する必要があるので、少し手間がかかります。

実際は15日間使えるわけではない

Try WiMAXは「15日間無料でレンタルできる」と記載されていますが、実際は15日まるまる無料で使えるわけではありません。

この15日間にはモバイルルーターが発送されて、返送される配送期間も含まれています。

 

レンタル機器一式の配送に片道1~2日かかることを考えると、実際に使用できるのは11~13日程度です。

それでも10日間以上お試しで使えるので、回線を確認するだけなら十分でしょう。

返却しないと違約金がかかるので注意!

Try WiMAXは申込みした時点でクレジットカードのショッピング利用枠を機器購入代金として確保されています。

そのままレンタル端末を返却しないでいると、クレジットカードで違約金を請求されます。

機器 違約金
WiFiルーター(クレードルなし) 20,000円
WiFiルーター(クレードルあり) 22,750円
UIMカード(SIMカード) 3,000円

UIMカードはモバイルルーターに入っているSIMカードのことです。

WiFi端末とUIMカードをあわせると違約金は最低でも2万3,000円となり非常に高額です。

 

Try WiMAXを利用したら、忘れずにきちんと返却しましょう。

返却期日が迫ってくると登録したメールアドレス宛に、返却期日のお知らせが届きます。

メールが届いたら梱包して返送してしまいましょう。

故障、紛失すると違約金がかかる

Try WiMAXでは万が一レンタル機器が故障、紛失した場合も違約金がクレジットカードで請求されます。

申込み時点で、クレジットカードのショッピング利用枠を確保されているので支払を回避することができません。

 

違約金は、レンタル機器一式を返却しない場合と全く同じです。

機器 違約金
WiFiルーター(クレードルなし) 20,000円
WiFiルーター(クレードルあり) 22,750円
UIMカード(SIMカード) 3,000円

ルーターが壊れるのを心配する方もいるかも知れませんが、モバイルルーターは日常使っていて壊れることはほぼありません。

わたしは長年、複数のポケットWiFiでモバイルルーターを利用していますが、端末が壊れたことは一度もありません。

 

ただし落下による衝突や、水漏れは致命的な故障の原因になります。

レンタル中の機器は故障してしまうと高額な違約金がかかるので、注意しましょう。

同梱されたチラシから申し込むと数万円損をする

Try WiMAXを申し込むと WiMAX申し込みのチラシが同梱されています。

チラシを観ると一見お得に見えるのですが、同梱されたチラシから申し込みをすると数万円以上損をするので申し込みをしないようにしましょう。

 

というのも、WiMAXは様々なプロバイダ(代理店)がサービスを提供しています。

プロバイダによって「月額料金割引」「キャッシュバック」などのキャンペーンをしているので、本家「UQ WiMAX」から申し込むよりも実質支払う料金が数万円安くなります。

 

Try WiMAXのチラシから申込みしてしまうとキャシュバックや月額料金の割引があまりないので損をしてしまうため、他のお得なキャンペーン特典があるプロバイダから申し込んだほうが絶対にいいです。

Try WiMAXを試したあとWiMAXを本申し込みするときは、チラシではなく、キャンペーンが充実しているお得なプロバイダから申し込みするよう注意しましょう。

Try WiMAXの利用方法・流れ

Try WiMAXの利用方法・流れ

Try WiMAXの利用方法や申込みの流れを紹介します。

まずTry WiMAXに申し込みできる条件は以下の通りとなっています。

Try WiMAXの申込みの条件

  • 日本国内在住で20歳以上
  • 本人様名義のクレジットカードを登録できる
  • 過去180日間以内に利用していない
  • 過去に貸出機器の未返却履歴がない
  • 利用規約に同意する

基本的に20歳以上で本人名義のクレジットカードを持っていれば申し込みできます。

クレジットカードがなくてもVISAデビットカードがあれば申し込みできますが、Webではなく申込書類から申し込みする必要があります。

WiMAXのエリアマップを確認する

Try WiMAXの申し込み条件を確認したら、次は自宅や職場でWiMAXが利用できるかどうか、サービスエリアマップを確認しましょう。

WiMAXサービスエリアマップ

サービスエリアマップには「WiMAX2+」「LTE」の2種類がありますが、「WiMAX2+」のエリアを調べればOKです。

「ピンポイントエリア判定」で直接住所を入力すれば「○」「△」「✕」が表示され、自宅や職場で使えるかどうかピンポイントで確認できます。

WiMAXのエリアマップを確認する

エリア判定の結果が「○」であれば、WiMAXが利用できるエリアです。

殆どの場合、そのまま本契約しても問題ないでしょう。

 

ただし○の場合でも周りにビルなどの障害物が多いと電波が届かない部分がある場合があります。

しっかりと確認したい場合はTry WiMAXを利用しましょう。

 

「△」の場合は、電波が途切れたり通信速度が落ちる可能性があるので、一度Try WiMAXを使って試してみたほうがいいです。

WiMAXはほとんどのエリアで利用できますが「✕」の場合は、残念ですが利用できないエリアになります。

その場合ソフトバンクなどのモバイル回線を使ったポケットWiFiや光回線を検討しましょう。

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Try WiMAXを申し込む詳しい手順

Try WiMAXに申し込む手順を解説します。

Webから申し込むのに必要なものは下の3点です。

Try WiMAXのWeb申し込みに必要なもの

  • 本人名義のクレジットカード
  • 連絡先メールアドレス
  • SMS対応の電話番号かキャリアメールアドレス

WiMAX端末の在庫を確認する

申し込み前にレンタルしたいWiMAX端末の在庫があるか確認しましょう。

Try WiMAXレンタル貸出機器の在庫状況

WiMAX端末によって、通信速度や同時接続台数が変わるので、実際に利用したいWiMAX端末を借りましょう。

「✕」になっていると在庫がないので、申し込みできません。

人気の端末は在庫がないことが多いので、しばらくしてからまた確認してみましょう。

仮登録の流れ

Try WiMAXを申し込むには、UQ WiMAXの公式サイトにアクセスします。

Try WiMAX申し込みページ

最初のページで「利用違約」「重要事項説明」の同意が必要になるので、確認して次へ進みましょう。

Try WiMAXを申し込む手順

次の画面で、メールアドレスとSMS認証するための携帯番号を入力します。

SMS認証はかわりにキャリアメールアドレスを使うこともできます。

メールアドレスは認証用のリンクを送るためのメールアドレスです。

スマホやPHSのメールアドレスだとリンク先が表示されないことがあるため、パソコンで確認できるメールアドレスを入れることをおすすめします。

このページの入力が終われば仮登録は完了です。

本登録の流れ

仮登録の入力が終わると、登録したメールアドレスあてに認証用のメールが届いているはずです。

メールのリンクをクリックしてSMS認証をしたあと、そのまま本登録をすれば申込み完了です。

あとはレンタル機器の到着を待ちましょう。

 

14:30までに申し込みをすれば、最短で当日発送してくれます。

到着日時は指定できませんが、時間指定は可能です。

再配達になると受け取りが遅れるので時間指定をしておくと便利です。

書面でも申込みも可能

Try WiMAXはWebでの申し込みの他に書面での申し込みもできます。

書面手続きが必要な場合

  • SMS対応の電話番号、キャリアメールアドレスがない
  • クレジットカードを持っていない

書面での申込みは、SMS認証のかわりに本人確認書類のコピーで本人確認を行います。

またWeb申込みとは違いクレジットカードのかわりにデビットカードを登録することが可能です。

 

書面で申し込む場合、Try WiMAXレンタル申込書を印刷して必要事項を記入し、本人確認書類のコピーを同封してUQ コミュニケーションズに送付します。

郵送ラベルを印刷して貼り付ければ切手代も不要です。

クレジットカードもデビットカードもない場合、書面でも手続きできないので注意しましょう。

Try WiMAXの返却方法

返送する際は、レンタル機器一式をすべて返却する必要があります。

Try WiMAXで返却するもの

  • WiMAX端末
  • ACアダプタ
  • USBケーブル
  • 取り扱い説明書
  • 返却方法のカード
  • クレードル(セットの場合)

取扱説明書や返却方法が書いてあるカードなども同梱しないと、電話がかかってくるので注意しましょう。

返送する時は必ず同封の伝票に記入して返送しましょう。

 

返送手続きはヤマト急便で受け付けています。

集荷依頼には3つの方法があるので、好きな方法で申し込みしましょう。

ヤマト運輸の集荷方法

  • 近くの営業所やコンビニに持ち込み
  • 電話で集荷依頼する
  • インターネットで集荷依頼する

電話やインターネットで集荷依頼すれば、荷物を運ばなくてもいいので楽です。

インターネットで集荷する時は、ヤマト運輸のユーザーID(無料)を登録する必要があります。

UQ WiMAXよりお得なWiMAXのプロバイダ

Try WiMAXでWiMAXを試してみて申し込みしようと思ったら、次はプロバイダを選びましょう。

Try WiMAXの注意点でもご紹介したように、WiMAXは本家のUQ WiMAXで申し込むよりもキャンペーンが充実しているプロバイダから申し込んだほうがお得です。

 

UQ WiMAXはCMなどの広告でWiMAXの認知度を高めたり、各プロバイダのキャンペーン強化に力をいれているため、割引がほとんどありません。

そのおかげで代理店である各プロバイダはCMなどの広告費がかからないので、その分利用者に還元できる仕組みなっています。

 

ワイモバイルなど他社のポケットWiFiは自社でサービスを展開しているため、このようなキャンペーンがほとんどありません。

これがWiMAXが他社のポケットWiFIよりお得に利用できる理由です。

 

次に一番おすすめのWiMAXプロバイダをご紹介します。

シェアNo1で料金が安い「GMOとくとくBB WiMAX」

「GMOとくとくBB WiMAX」は、20以上あるWiMAXプロバイダの中でシェアNo1のプロバイダです。

人気の理由は、毎月他社よりもお得なキャンペーンを行っているからです。

 

WiMAXをお得に使いたいなら「GMOとくとくBB WiMAX」が一番おすすめです。

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Try WiMAX以外にもお試しできるプロバイダ

Try WiMAX以外にも申込み後に違約金なしでキャンセルのできるプロバイダがあります。

ピンポイントエリア判定が○なら、Try WiMAXを利用せず本契約するのもありです。

 

ほとんどの人はTry WiMAXを使わずに契約するわけですし、最初から本契約をしてしまえば2回申し込む手間が省けます。

時間のない人やすぐにインターネットが使いたい人は、本契約するといいでしょう。

もし使ってみて気に入らなくても、キャンセルのできるプロバイダなら安心です。

「GMOとくとくBB」は20日以内ならキャンセルOK

「GMOとくとくBB」はエリア判定が○の場合、申込みから20日以内ならキャンセルができます。

エリア判定が△や✕の場合はキャンセルできません。

20日以内ならキャンセルできるGMOとくとくBB

GMOとくとくBBのお試しは、Try WiMAXと違い在庫の心配をする必要もなく、最新端末も使えます。

20日以内ならキャンセルできるので、Try WiMAXを利用しなくてもエリア判定が○ならそのまま申し込んでしまってもいいでしょう。

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「Broad WiMAX」はいつでも違約金負担

「Broad WiMAX」は利用後に気に入らなかった場合いつでも違約金を負担してくれます。

「Broad WiMAX」はいつでも違約金負担

Broad WiMAXが運用しているネット回線を利用することが条件になりますが、いつでも解約金を負担してくれるサービスは他にありません。

引っ越しでWiMAXの電波が届かないエリアに移動したときなどにも便利ですね。

Broad WiMAXは月額料金の割引が高いので、実質料金も最安級に利用できるプロバイダです。

キャッシュバック手続きが不要なので、手間をかけたくない人におすすめです。

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Try WiMAXの15日間無料レンタルまとめ

  • 最新端末、人気端末は在庫がないことが多い
  • 15日間無料は発送から返却までの期間
  • 返却しない、紛失、故障で違約金が2万円以上かかる
  • 同梱のチラシで申し込むと損をする

Try WiMAXの15日間無料レンタルを利用する時の注意点と利用方法を紹介しました。

 

注意点をいくつか紹介しましたが、Try WiMAXの自体は完全無料でレンタルできる優れたサービスです。

端末の在庫不足も人気があるサービスだからでしょう。

 

WiMAX以外のポケットWiFiで事前にお試しできるサービスはありませんからとても良心的ですね。

Try WiMAXを試したあとはチラシで申し込むと損をするので、Webからお得なプロバイダに申し込みをしましょう。

 

WiMAXのプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。

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Try WiMAXを試してみたけど、WiMAXが繋がりにくかったという方はモバイル回線のポケットWiFiを使いましょう。

無制限ポケットWiFiについては「無制限ポケットWiFiを徹底比較!おすすめの格安WiFiはここ!【2020年最新版】」で詳しく紹介しているので、良かったらあわせてご覧ください。

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