- 契約期間のないポケットWiFiを探している
- 2~3ヶ月程度の短い期間だけポケットWifiを使いたい
- ポケットWiFiの解約金を払いたいない
そんな方にはレンタルポケットWiFiがおすすめです。
レンタルポケットWiFiは、従来のポケットWiFiのように端末を購入するのではなくレンタルしてインターネットを利用できるサービスです。
レンタルなので従来のポケットWiFiのような契約期間の縛りがなく「1ヶ月だけ短期間で使う」といった使い方ができます。
この記事では代表的なレンタルポケットWiFi「FUJI WiFi」について、初心者の方にもわかりやすく解説しています。
FUJI WiFiの特徴や注意点を紹介するほか、他社ポケットWiFiとの比較もしていますので、ポケットWiFi選びに悩んでい方はぜひご覧ください。
この記事の目次
FUJI WiFiとは
FUJI WiFiは株式会社レグルスが運営するレンタルWiFiです。
今では「レンタルWiFi」「民泊WiFi」と呼ばれるサービスが増えてきましたが、FUJI WiFiは2016年10月と初期の頃からサービスを提供しているレンタルポケットWiFiです。
サービス開始当初は法人や個人事業主にしかサービスを提供していませんでしたがその後個人向けのサービスを開始しました。
個人向けのサービス開始が開始された時は、あまりの人気で端末が在庫切れになり、入荷待ちとなっていたのが印象的ですね。
FUJI WiFIではメインでソフトバンク回線を使っていて、30Gプランはドコモとau回線も選ぶことができます。
FUJI WiFiの運営会社レグルスについて
会社名 | 株式会社レグルス |
設立日 | 2010年9月 |
本社所在地 | 〒162-0045 東京都新宿区馬場下町5 早稲田駅前ビル4F |
事業内容 | 人材総合サービス事業 |
会社の公式サイト | https://www.rgls.co.jp/ |
会社の公式サイトをみればわかりますが、株式会社レグルスはもともとは人材派遣の会社となります。
事業内容を拡大し、通信代理店事業を始め2016年10月からFUJI WiFiのサービスをスタートしました。
FUJI WiFiの料金プラン
FUJI WiFiは2020年7月に料金プランの見直しがあり、内容が大きくかわりました。
現在のFUJI WiFiの料金プランは月額データ量や回線ごとに「30G、50G、100G」の合計3つのプランがあります。
プラン名 | 月額料金 | 初期費用 |
100ギガプラン | 4,400円 | 3,000円 |
50ギガプラン | 3,400円 | |
30ギガプラン | 3,100円 |
30Gプランは、au、ドコモ、ソフトバンクから回線を選ぶことができます。
以前はWiMAXのプランや10ギガプランなど全部で8つの料金プランがありましたが、現在は廃止になりました。
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5,000円預けることで500円割引になるデポコミプラン
FUJI WiFiでは2020年7月の料金プラン変更に伴い、最初に5,000円預けることで月額料金が500円割引になるデポコミというプランが追加されました。
プラン名 | 月額料金 | 初期費用 |
100ギガプラン | 3,900円 | 3,000円 |
50ギガプラン | 2,900円 | |
30ギガプラン | 2,600円 |
デポコミプランを利用すれば契約中はずっと月額料金が500円割引になり、デポジットとして預けた5,000円は1年後に返ってきます。
1年間利用すれば実質負担なしでずっと月額料金が安くなるので長期の利用を考えている方におすすめのプランです。
FUJI WiFiの端末
FS030W
製品名 | FS030W |
メーカー | 富士ソフト |
最大通信速度 | 下り150Mbps / 上り50Mbps |
重量 | 約128g |
サイズ | 74 x 74 x 17.3mm |
連続通信時間 | 20時間 |
バッテリー | 3,060mAh |
同時接続台数 | 最大15台 |
WLAN | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac |
FUJI WiFiの端末は、富士ソフト社の「FS030W」です。
FS030Wはソフトバンク回線のポケットWiFiでよく使われている端末で、FUJI WiFi以外では「ネクストモバイル」や「縛りなしWiFi」で使われています。
連続通信時間が20時間と非常に長いので、充電しなくても長時間使うことができます。
わたしも実際に使っていて夜に充電を忘れたことがありましたが、翌日もバッテリー残量が残っているのでそのまま使うことができます。
最大通信速度は150Mbpsとあまり速くないですが、ネットの回線は実測値で10Mbps程度あれば快適に使えます。
実際に使ってみたところ特に不便を感じることはありませんでした。
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FUJI WiFiの利用エリアについて
FUJI WiFiは、プランによって3つのキャリアの回線を利用できます。
回線 | プラン名 | エリアマップ |
ソフトバンク | 100ギガプラン 50Gプラン 30Gプラン |
ソフトバンクのエリアマップ |
ドコモ | 30Gプラン | ドコモのエリアマップ |
au | 30Gプラン | auのエリアマップ |
100Gと50Gプランはソフトバンク回線で固定ですが、30Gプランはドコモ、au、ソフトバンク回線を選ぶことができます。
どのキャリアも人口カバー率99%を超えていてスマホが使えるところなら同じように利用できます。
回線はドコモが繋がりやすいと昔から言われていますが、どの回線を選んでも山間部など一部の場所を除けば大体繋がります。
ソフトバンクとWiMAXの周波数帯の違い
ソフトバンクとWiMAXで利用できるエリアが違うのは、利用している周波数帯が違うためです。
主な周波数帯
- ソフトバンク:2.1GHz、900MHz(プラチナバンド)
- WiMAX:2.4GHz
どうして電波の周波数帯が違うとエリアが変わるのかというと、それは電波の特性が関係しています。
電波は周波数帯が高いと電波が強く(速く)なりますが、減衰が大きく届く距離が短くなります。
反対に周波数帯が低いと電波が弱く(遅く)なりますが、遠くまで届くようになります。
また高周波数帯の電波は直進性が高いので、回り込みが弱く障害物があると届きにくくなります。
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各周波数帯の特徴は以下のようになっています。
900MHz
900MHzは「プラチナバンド」と呼ばれる周波数帯です。
周波数が低いので通信速度は遅いですが、電波が遠くまで届きやすく障害物を回り込むことができるので、幅広いエリアで使うことができます。
携帯会社のモバイル回線が、都市部以外の地方や山間部でも繋がりやすいのはこの周波数帯を使っているためです。
2.1GHz
2.1GHzもプラチナバンドと同じく各キャリアが利用している周波数帯です。
2.1GHzは周波数帯が高いため、プラチナバンドに比べて通信速度は高速ですが、障害物に弱く電波が遠くまで届きません。
電波の届く距離の短さを複数の基地局でカバーする必要があるため、基地局が多く設置されている都市部で利用されることの多い周波数帯です。
2.4GHz
WiMAXで利用されている周波数帯です。
2.1GHzよりもさらに高い周波数帯で、通信速度が高速で大量のデータを送信できますが、その分届く距離が短く、障害物に弱くなります。
WiMAXは地下鉄や建物の奥では繋がりにくいことがありますが、これは使っている電波の周波数帯が高いためです。
WiMAXは2.4GHzという高めの周波数帯を使っているので、エリア内であっても場所によっては繋がりにくくなることがあります。
対策として地下に中継機を置いて電波が届かない場所を無くすなどの対応をしています。
FUJI WiFiの通信速度はどれくらい?
FUJI WiFiは実際はどれくらいの通信速度がでるのでしょうか。
手元にあるFS030Wを使って、実際の通信速度を確かめてみました。
場所は実家のある地方の田舎で測定しています。
午前中にグーグルのスピードテストで測定した結果は下り「24.8Mbps」でした。
同じ時間にNetFlixが運営するスピードテストサイト「Fast.com」で測定したところ、「16Mbps」となりました。
両者の結果が違うのは測定方法や測定するためのサーバ-の位置が違うためです。
どちらも通信速度10Mbps以上はでています。
10Mbpsあれば快適にインターネットを使えるので、田舎でも問題なく使えますね。
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WiFiの周波数帯でも通信速度は変わる
先程キャリアとWiMAXの回線で周波数帯が違うのでエリアや通信速度が変わるという話をしました。
WiFi(無線LAN)も電波なので同じように周波数帯の違いがあります。
- 回線(WAN):基地局からルーターまでの電波
- WiFi(無線LAN):ルーターから端末(スマホやタブレット)までの電波
WiFiには「2.4GHz」と「5GHz」の周波数帯が使われています。
それぞれの特徴は以下の通りです。
2.4GHz
- 通信速度は遅め
- 回り込みできるので障害物に強い
- 電波が遠くまで届く
- 無線以外にも電子レンジやBluetoothで使われているので電波干渉しやすい
5GHz
- 通信速度が速い
- 電波の直進性が強いので障害物に弱い
- 電波の届く距離が短い
- WiFi以外ではあまり使われていないので、電波干渉が起こりにくい
基本的にポケットWiFiのWiFiは初期設定では「2.4GHz」に設定されています。
「5GHz」は電波が強いぶん届く距離が短くなりますが、ポケットWiFiは手元に置いておくことがほとんどなので、距離はあまり必要ありません。
そのため「2.4GHz」から、通信速度が速く電波干渉が起こりにくい「5GHz」に変更することで、通信速度が上がることが多いです。
FUJI WiFiの特徴・メリット
- 契約期間の縛りがなく短期の利用もOK
- 料金プランの種類が多い
- 短期間の速度制限がない
- SIMだけレンタルできる
- 解約がWebから簡単にできる
契約期間の縛りがなく短期の利用もOK
FUJI WiFiはレンタルWiFiなので、従来のポケットWiFiのように「2年」「3年」という契約期間の縛りがありません。
契約期間の縛りがないので、いつでも好きなタイミングで解約できます。
契約期間がないので、解約した時の解約金なども一切かかりません。
ほとんどのポケットWiFiは契約してすぐに解約すると高額な解約金がかかるので、短期の利用には向いていませんが、FUJI WiFiはいつでも解約できるので「数ヶ月だけ使いたい」といった短期の利用に向いています。
FUJI WiFiは「途中で解約したくなったけど、違約金がかかるから解約できない」といった心配がないので、他社に比べて気軽に利用できます。
料金プランの種類が多い
FUJI WiFiはデータ量ごとのプランが豊富なので、自分が利用するデータ量に応じて最適なプランを選択できます。
プラン | データ量 | 回線 |
100ギガプラン | 100G | ソフトバンク |
50ギガプラン | 50G | |
30ギガプラン | 30G |
料金プランが無制限プラン1つだけのポケットWiFiも多いですが、FUJI WiFiはデータ量ごとの料金プランが多いので「無制限じゃなくてもいいから月額料金が安いプランを選びたい」という人におすすめです。
プラン数が多いですが、料金体系が非常にわかりやすいのも良い点です。
短期間の速度制限がない
FUJI WiFiには短期の速度制限がありません。
WiMAXやワイモバイルは「3日で10G以上」使うと短期の速度制限にかかります。
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またソフトバンク回線を使ったレンタルWiFiの中には「1日2G、3Gを超えると当日中は128Kbpsに速度制限」という短期間の速度制限がある場合もありますが、FUJI WiFiはそのような速度制限もありません。
- 縛りなしWiFi、SPACEWiFi:1日2Gを超えると当日に速度制限
- WiMAX、ワイモバイル:3日間10Gを超えると翌日に速度制限
例えば「縛りなしWiFi」や「SPACEWiFi」は1日2Gを超えると短期間の速度制限にかかります。
これはヘビーユーザーが通信帯域を使いすぎて他のユーザーに影響を与えるのを防ぐためです。
FUJI WiFiには上記のような短期間の速度制限がないので、使用量を気にせずにインターネットを使うことができます。
SIMだけレンタルできる
FUJI WiFiはポケットWiFiをレンタルするプランの他にSIMカードだけレンタルする「SIMプラン」があります。
プラン名 | 月額料金 | 回線 |
100ギガプラン | 3,900円 | ソフトバンク |
50ギガプラン | 2,900円 | |
20ギガプラン | 2,100円 | |
10ギガプラン | 1,480円 | |
30ギガプラン | 2,600円 | ドコモ、au |
12ギガプラン | 1,780円 |
SIMプランは、自分でルーターを用意する必要があるので、すでにSIMフリーモバイルWiFiルーターを持っている方向けのプランです。
格安SIMには大容量で使えるプランがないため、格安SIMからの乗り換えにもおすすめですね。
SIMプランはルーターをレンタルしない分、月額料金が通常プランより安くなっています。
「50Gプラン」や「100Gプラン」は、月額料金が500円安くなっているのので、モバイルルーターを持っている人はSIMプランを検討するといいでしょう。
解約がWebから簡単にできる
FUJI WiFiの解約は、Webサイト内のマイページから簡単に行なうことができます。
申込みはWebからできるのに解約は「電話のみ」といったポケットWiFiが結構あるので、手軽にWebで解約できるのはいいですね。
FUJI WiFiの解約はWebのみで、逆に電話では解約はできません。
ただ電話だとかけられる時間が限られていたり、電話をしてもつながらないことがあるので、Webでいつでも解約手続きをできるほうが便利です。
FUJI WiFiの注意点
- 月額料金が高い
- 端末の種類が古い
月額料金が高い
FUJI WiFiは2020年7月に料金プランの見直しがあり、月額料金が以前より高くなりました。
クラウドWiFiが月額3,500円で100G以上利用できることを考えると、100Gで月額4,400円のFUJI WiFiは他社に比べると月額料金が高めです。
データ量 | 月額料金 | |
FUJI WiFi | 100G | 4,400円 |
クラウドWiFi東京 | 無制限 | 3,380円 |
どこよりもWiFi | 無制限 | 3,380円 |
FUJI WiFiは、SIMプランや月額料金が500円安くなるデポコミプランを活用すれば月額料金を抑えることができるので、契約する際はうまく利用するといいでしょう。
端末の種類が古い
FUJI WiFiの端末はレンタルということもあり、利用できる端末FS030Wは最新端末ではありません。
旧機種なので最新端末に比べると、最大通信速度などのスペックは高くありません。
最新のモバイルルーターが使いたい方はレンタルポケットWiFi以外を選ぶか、SIMフリーモバイルルーターを自分で購入してSIMプランを利用しましょう。
FUJI WiFiの解約方法と手続き
FUJI WiFiの解約はWebサイトのマイページから行うことができます。
当月の解約手続きは12日までに行う必要があります。
13日以降に解約連絡をした場合は翌月の解約となるので、連絡は早めに行いましょう。
解約連絡をしたら、解約月の翌月3日までにレンタル一式を返却する必要があります。
その際の返却時の送料は利用者の負担となります。
もし期日までにレンタルした端末を返却しなかったり、端末が故障していた場合は弁済金が発生します。
プラン | 弁済金 |
ルータープラン | 端末本体:20,000円 SIMカード:4,000円 USBケーブル:200円 |
SIMプラン | SIMカード:4,000円 SIMカードケース一式:800円 |
弁済金はオプションの「安心サポート」に加入することで減額されます。
その分毎月オプション代が発生するので、壊してしまうのが心配な方だけ加入しましょう。
FUJI WiFiではプラン変更も可能に
FUJI WiFiは以前はプラン変更ができず、一度解約してから別プランを申し込みする必要がありました。
それがサイトのアップデートによって、マイページから簡単にプラン変更できるようになりました。
プラン変更には手数料1,500円がかかりますが、いままではプラン変更する度に契約事務手数料3,000円かかっていたので、半額の手数料で別プランに切り替えることができます。
ただしプラン変更といっても「解約と新規契約を同時に行う」ため、レンタルしている端末は一度返却する必要があります。
返却の手間はありますが、手続きが簡単になり手数料も安くなったので、以前に比べるとより手軽にプラン変更できるようになりました。
FUJI WiFiはどのプランがおすすめ?
次におすすめのプランですが、FUJI WiFiはSIMプランがおすすめです。
端末を用意する必要がありますが、ルータープランより月額料金が500円安く利用できます。
デポコミプランと組み合わせると、ルータープランより月額料金が1,000円も安くなるので、月額料金を抑えたい方におすすめですね。
SIMプラン | 月額料金 |
50Gプラン(デポコミ) | 2,400円 |
100Gプラン(デポコミ) | 3,400円 |
30Gプラン(デポコミ) | 2,100円 |
逆にSIMプランの30Gプランは月額料金がルータープランと変わらないので、あまり選ぶメリットがありません。
FUJI WiFiと他社ポケットWiFiの比較
次にFUJI WiFiと他社のポケットWiFiを比較します。
比較するのはFUJI WiFiと同じように契約期間の縛りがない「クラウドWiFi東京」です。
クラウドWiFi東京は、クラウドSIMを使った無制限で利用できるポケットWiFiです。
FUJI WiFiの100GプランとクラウドWiFi東京を比較すると以下のようになります。
FUJI WiFi | クラウドWiFi東京 | |
月間データ容量 | 100G | 無制限 |
初期費用 | 3,000円 | 3,800円 |
月額料金 | 通常:4,400円 デポコミ:3,900円 |
3,380円 |
端末 | FS030W | U2s |
最大通信速度 | 150Mbps | 150Mbps |
回線 | ソフトバンク | ドコモ、au、ソフトバンク |
契約期間 | なし | なし |
契約後の端末 | 返却要 | 返却要 |
- どちらも契約期間の縛りなし
- 初期費用はFUJI WiFiが800円安い
- 月額料金はクラウドWiFi東京が1,000円以上安い
- クラウドWiFi東京は無制限で使える
- 通信速度はどちらも同じ
どちらのポケットWiFIも契約期間の縛りがないのでいつでも解約できます。
FUJI WiFiは初期費用が3,000円とクラウドWiFi東京より安いですが、月額料金が1,000円以上高くなります。
また無制限ではなく月100Gまでしか利用できません。
デポコミを利用すれば月額料金が500円安くなりますが、デポジットが返ってくる1年間は利用する必要があります。
総合的に考えるとFUJI WiFiよりも、無制限で利用できて月額料金も安いクラウドWiFi東京の方がおすすめです。
FUJI WiFiまとめ
FUJI WiFiは3つのキャリア回線が利用できるレンタルWiFiです。
- 契約期間がないので違約金がない
- 短期間で利用可能
- デポコミプランで月額料金が500円割引
FUJI WiFiは契約期間がないので、気軽に利用できるのが一番の魅力ですね。
プラン数が多いので、データ量に応じて最適なプランを選びましょう。
無制限ポケットWiFiは「無制限ポケットWiFiを徹底比較!おすすめの格安WiFiはここ!【2020年最新版】」でも詳しく解説しています。
無制限のポケットWiFiを探している方は、よろしければあわせてご覧ください。
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無制限ポケットWiFiを徹底比較!おすすめの格安WiFiはここ!【2022年7月最新版】
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